汎用エポキシ
在庫限り 万能タイプエポキシ

システムスリーエポキシが欠品中の時期(2024年10月~2025年1月)にシステムスリーエポキシ(硬化剤ミディアム相当)の代用品として販売していたエポキシです。
在庫品限りです。新規の入荷はありません。
価格も安めに設定していますのでぜひ。(システムスリーエポキシに比べて20%以上安くなっています)
システムスリーエポキシと同様に、多用途に使える汎用タイプのエポキシです。
コーティング、ファイバーグラッシング、接着、パテ作りなどに使えます。
硬化速度は、システムスリーエポキシのミディアムタイプと同程度です。
主剤と硬化剤の混合比は簡単な2:1(体積比)です。湿度が高くても使用可能です。
主剤は無色透明、硬化剤は淡黄色です。(システムスリーエポキシのミディアム硬化剤より薄い色です)
別売の様々なフィラーと組み合わせれば、接着剤やパテとして使用できます。
防水コーティング、木材の接着、木材補修用のパテやペースト作りなどにおすすめです。
米国製。日本語取扱説明書付き。
ただし注意点が一つあります。このエポキシの主剤(A液)はかなり粘度が大きいです。20℃以下では流動しにくいため容器から出にくいでしょう。30℃くらいに温めると軟らかくなって流動しやすくなります。硬化剤の粘度は非常に小さいです。
低温では粘度が高くなるので、低温時のファイバーグラッシングにはおすすめしません。
<特性表>
混合比(体積比) ・・・ 2:1
混合比(重量比) ・・・ 100:44
固形成分 ・・・・・・ 100%(揮発性溶剤は含みません)
混合後の粘度 ・・・・ 700cps
硬度(Shore D、72時間後) ・・・ 80
塗布面積(厚さ1.0ミリの場合) ・・・ 1m2/L
ゲル時間(25℃)(100g) ・・・・ 40分
完全硬化時間(25℃)(100g) ・・・・ 72時間
作業可能最低温度・・・・16℃
混合比(体積比) ・・・ 2:1
混合比(重量比) ・・・ 100:44
固形成分 ・・・・・・ 100%(揮発性溶剤は含みません)
混合後の粘度 ・・・・ 700cps
硬度(Shore D、72時間後) ・・・ 80
塗布面積(厚さ1.0ミリの場合) ・・・ 1m2/L
ゲル時間(25℃)(100g) ・・・・ 40分
完全硬化時間(25℃)(100g) ・・・・ 72時間
作業可能最低温度・・・・16℃
■汎用エポキシ 価格
品番 | 汎用エポキシ 容量 | 価格(税込) | 在庫 |
---|---|---|---|
H81 | 汎用エポキシ 150mlセット | 3,100円 | ◎ |
H83 | 汎用エポキシ 300mlセット | 4,200円 | ◎ |
H40 | 汎用エポキシ 1.5パイントセット(約710ml) | 7,600円 | ◎ |
H42 | 汎用エポキシ 3パイントセット(約1.4L) | 12,900円 | 2 |
H44 | 汎用エポキシ 3クォートセット(約2.8L) | 22,000円 | 2 |
H46 | 汎用エポキシ 1.5ガロンセット(約5.7L) | 36,800円 | 2 |
H52 | 汎用エポキシ 3ガロンセット(約11.4L) | 58,800円 | 1 |
※150ml、300mlは当店で小分けした商品です。他のサイズもメーカーオリジナル容器ではない場合がありますのでご了承ください。
(在庫/◎:5以上あり、×:在庫切れ)
何か分からないことがありますか?
お問合せの前に「よくある質問と回答」のページをご覧ください。
よく尋ねられる質問と回答をまとめています。 → 「よくある質問と回答」
この製品に関するよくある質問
・コーティングやファイバーグラッシングでは、1平米あたりどれくらいのエポキシが必要ですか?
・硬化剤に種類があるものがありますがどのように選んだらよいですか?
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・コーティングやファイバーグラッシングでは、1平米あたりどれくらいのエポキシが必要ですか?
・硬化剤に種類があるものがありますがどのように選んだらよいですか?