ホーム カヌー写真館

title

セバーゴ14作成の様子−1


ステーションモールド セットアップしたステーションモールド。
ステーションモールドがグラグラ動かないようにいらないストリプ材で上を固定している。

ステム部はクランプだけで固定する 一番最初のストリプ材を取り付ける。
インサイドステムにはステープルを使わないで接着することにした。
この方法だと、接着剤が乾くまで次のストリプ材が取り付けられないので非常に時間がかかる。

プランキングの様子 かなりプランキングが進んだところ。
奇数番号のステーションモールドにのみステープルで固定し、偶数番号のステーションモールドにはジグとクサビを使って固定している。
この方法により使用するステープルは約半分で済む。
時間はかかるが仕上がりはきれいになる工法だ。

いろいろな方法を工夫する かなり上の方までプランキングが進んだ。
これくらいの位置になってくると先端部はクランプで挟むことができない。
バンドできつく締めて、さらにクサビを挟んで固定した。
固定するためにあらゆる手段を使う。ガムテープも使用した。

ステム部の拡大 先端部の様子。
ストリプ材に合わせてインサイドステムが削ってある様子が分かる。

ノコギリの角度に注意 先端部のストリプ材のカット。
これくらいの位置ではかなり垂直に近い角度でカットしなければならない。
カットする角度は非常に重要。ミスしないように慎重に!!

デザインも考えよう 濃い色のストリプ材をまとめてデザインした。
ウッドクランプでジグを固定しているところが#0ステーションモールド。
その両側はステープルを使っているが、うまく固定できないところは右のようにジグを併用した。

糸を張っているのがわかる インサイドステムがほとんど隠れるところまでプランキングが終わったところ。
センターラインに糸を張って直線にカットする。
糸は色の着いたフィッシング用のナイロンラインを使った。
アウトサイドステムを取り付ける溝はほとんどできている。

センターラインのカット 糸に合わせて直線にカットしたところ。
削るときも糸は張ったままにする。

ステム部分 アウトサイドステムを填めるミゾが分かる

狭いので作業しにくい 残った部分をプランキングしていく。


形をピッタリ合わせる ボトム部最後のストリプ材。
あらかじめ2枚を接着して作っておいた。
隙間が空かないように形をピッタリ合わせてはめ込む。

ステムの端は丸くした アウトサイドステムと取り付ける溝。
溝はアウトサイドステムの形に合わせて慎重に彫る。

アウトサイドステムを取り付けた エポキシ樹脂接着剤を使ってアウトサイドステムを取り付ける。
スクリュー(コーススレッド)で固定する。


ホーム カヌー写真館

Hiro Wooden Canoe Shop
Copyright(C)1997-2013.Hironori Nagase